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履歴書の書き方
RESUME

情熱的な熱意を持って応募しても、履歴書が雑では、その熱意を採用担当者が理解するのは難しいものです。採用担当者は、まず履歴書の限られた情報からのみ会ってみたい人かそうでないかを判断します。 書き方、内容などが、意欲の高さを判定する判断材料となりますので、面倒くさがらず一字一句丁寧に書くようにしましょう。
「絶対に採用になる」履歴書はありません。ですが「絶対に不採用になってしまう」履歴書は存在します。
そこで、書くときの最低限のミス・マナーをクリアした上で、「採用に繋がる」履歴書を作りましょう。

履歴書作成での心構え

■ 時間、心に余裕を持つ

丁寧に心を込めた履歴書と、時間ギリギリに慌てて作成した履歴書を見抜く採用担当者もいます。
ましてや、急いで作成した履歴書は記入ミスが多くなりがちです。時間に余裕を持って丁寧に作成しましょう。

■ 見直しを怠らない

履歴書にミスがあると、採用担当者に良いイメージをあたえません。入社への意欲がくみ取れたとしても、「仕事でもミスしそう…」といった印象を与えてしまう可能性があります。最後に必ず全ての項目を見直しをしましょう。

履歴書の項目別チェック!

【日付】

郵送または持参する当日の日付を必ず記入しましょう。
西暦ではなく、元号を使用するのが一般的ですが、西暦を使う場合、職歴や生年月日なども統一させましょう。

【証明写真】

原則ですが3ヶ月以内に写真館で撮影したものが良いでしょう。スピード写真でも完全NGではありませんが、採用担当者に「志望度が低い」など悪い印象を与える可能性があります。また写真は2.4×3cmまたは3×4cmが一般的になり、履歴書にのり付けする前に写真の裏面にフルネームを記入しましょう。

【学歴・職歴欄】

学歴に関しては、基本的に義務教育までは書く必要がありません。高校から記入していき、専門学校・短期大学・大学などは入学年次と卒業年次の記入と学部・学科まで明記し履修内容を明確にしましょう。
また職歴は、原則全ての入社・退社の経歴を記入します。別途で職務経歴書を作成することが多いため、簡潔に明記してあれば問題ありません。退職理由などは、「一身上の都合により」で問題ありませんが、「会社都合により」の場合は、その旨明記しましょう。

【免許・資格欄】

実務に活かせるものは必ず明記しましょう。また実務に直結しない免許・資格でも自己PRになり、面接の際に採用担当者とコミュニケーションをとる一つのツールになる可能性があります。

【志望動機欄】

採用担当者は「なぜ他社ではなく自社に応募したのか」「会社にどのような貢献をしてくれそうか」などといった点を見てます。自身の強みなどの自己PRを交えながら自分の言葉を使い具体的に主張しましょう。

【本人希望記入欄】

複数職種を募集している企業の場合は、希望職種を必ず明記しましょう。特にない場合は「貴社の規定に従います」と記載しましょう。

履歴書作成でのNGルール

シャープペン、鉛筆の使用はNG

筆記用具はインクかすれやにじみが起きにくい、耐水性のゲルインク黒ボールペンや油性黒ボールペンを使用しましょう。また「消せるボールペン」は使わないことをオススメします。本人以外の誰かが内容を書き換えることができ、熱や直射日光で文字が消え正式な書類として扱われなくなる可能性があります。

修正ペン、修正テープの使用NG

書き間違えた場合、修正ペンや修正テープは使用せず、必ず新しい履歴書に書きなおしましょう。
あらかじめ、シャープペンや鉛筆などで見本の履歴書を作成し、それを見ながら書くことをオススメします。

誤字、脱字などはNG

履歴書は正式な書類として取り扱われています。誤字脱字があると、正式な書類もきちんと書けないといった印象を与えてしまします。また日頃よく使用する略字などにも注意しましょう。

空欄NG

空白の多い履歴書は「記入漏れ」と認識されてしまうか、応募意欲が低いと思われる可能性があります。
資格欄や賞罰などで書くことがない場合は、「特になし」と記入しましょう。

古い履歴書の再利用はNG

返送された履歴書を他の企業に使いまわすのは、マナー違反です。古い日付のままになっている履歴書は、採用担当者に良い印象を与えない為きをつけましょう。毎回イチから履歴書を作成するのは、面倒なことですがご注意を。

虚偽の記載はNG

企業に提出する履歴書は、必ず正しい情報を記載しましょう。入社後、嘘を書いたことが発覚した場合、会社に居づらくなるでしょう。胸をはって転職先で働くためにも、嘘は書かないようにしましょう。

「手書き?」「パソコン作成?」どっちが正解?

履歴書を作成する際に、「手書き」か「パソコン作成」か迷われる方も多いのではないでしょうか。
以前は「手書き」での履歴書作成が主流でしたが、現在は履歴書もパソコンで作成する方が増えています。
「手書き」の履歴書と指定がない場合は、「パソコン作成」で問題ありません。ただ手書きの履歴書から応募者の人物像をイメージする採用担当者もいますので、悩んだら「手書き」で履歴書を作成することをオススメします。
またパソコンで作成する際は、履歴書フォームをインターネットでダウンロードし作成すると良いでしょう。